投影って身近なもの?「投影」の上手な使い方

心理学

こんにちは!かずまです。

今回は、私が受けている心理学講義にて

学習したものをアウトプットしていこうと

思います。

投影ってなに?

分かるようで分からない言葉ですよね。

私もそうでしたが、今回は

投影についての解説とともに

投影を用いた分析の仕方や

投影を使って人の心を掴む方法等を

解説していきます。

投影とは

投影とは、自分の内面にある欲求や不満などの感情を

何かに映し出すことにより生まれるもの。

例えば、仕事中に、自分は多忙なのだけれど

同僚は暇そうにしている。

そんなときに「なぜあいつだけ暇で

自分だけが忙しいんだ」

いう不満が出てきます。

これも投影の一種。

自分の価値観を相手に投影しています。

「公平であるべき」という価値観です。

自分の子供に、自分ができなかった夢や

目標を投影させて、何かをやらせる。

こんなものも投影になります。

身近な投影

推し

「推し」も投影の1つです。

推しとは、「自分が好きで応援したい人物や

キャラクター」という定義です。

その人物をなぜ応援したいのか?

その人物のどこに惹かれているのか?

あこがれ、夢などが出てきます。

それを深掘りしていくと、自分が

満たされない欲求を満たしている。

自分ができないことをしている。

そういった部分が見えてきます。

それを理解することで、推している人の

内面が見えてきますね。

自分が嫌いな人

自分が嫌いな人に投影が起こっている

こんなことも結構あります。

自分の嫌なことや、やりたいけど

できないことをしている人に対し

投影が起こり、イライラしたり、

罵声を浴びせたりします。

嫉妬や妬みも投影の一種の場合も

ありますね。

投影を有効に使うには?

投影が起こること。

それはわかったけど、

実際それを有効に使うには

どうすればいいのか?

今回私が学んだこととしては

「投影してもらう」ように

仕向けることができる点です。

自己紹介などで、人の心をぐっと

惹きつける人は、投影をうまく

使っています。

この人は自分と似ている。

この人になら相談できる。

などです。

そのためには、自己紹介で

「自己開示」をすることが

大切になっています。

投影してもらう自己開示とは?

投影を起こさせる自己開示の仕方として

重要なポイントは、

「相手に沿っている自己開示」です。

どういうことかというと

相手が高齢者の場合は、高齢者の

生活や立場に関係のあることをしている

ことを自己紹介で言う。

逆に相手が若者の場合は、

若者との接点や、自分が若い頃に

考えていたこと等を話してみる。

こんなふうに相手に沿った自己紹介

することで、「投影」してもらうことが

できるんです。

例、私が自己紹介するとしたら

こんにちは!かずまです。

私はカウンセラーをしています。

私はずっと仕事を続けていく中で、

自分の才能と今の仕事が合っているのか、

疑問を持っていました。

でも、うまくいかないことがあっても、

「人生こんなもの、こういう日もあるよ」

と、適当に流してきました。

ただ、自分の才能に気付き、それを活かして

いくことを覚えると、うまくいかない場合、

「これは自分の才能が満たされているのか?」

「自分の価値観が満たされているのか?」

等と考えることができて、やり過ごすこと無く

適切な振り返りができるようになってきました。

日々、仕事をなんとかやり過ごしている皆さん

今一度、自分の今の仕事が、自分の持って生まれた

才能が活かせている場なのか?と考えて

みませんか。そのための深掘りについても

カウンセリングをすることで得られます。

これは、仕事についてモヤモヤしている人に対して

自己紹介する場合です。

仕事がうまくいかない人には

「自分と同じだ」と思ってもらい、

共感が起き、投影が起きて

自己開示を促すことができるのでは

ないでしょうか?

まとめ

今回は、投影について、私が

講義で学んだことをアウトプット

してみました。

投影を実践でうまく使う方法や

この人は何に自分を投影しているのか

それが分かることで、クライアントの

理解に繋がり、また、クライアントの

自己開示を促せることにも繋がります。

投影は、良い面も悪い面もあります。

それを有効に分析に使うことで

相手を理解できるツールに

なりますね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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