メンタルヘルスについて
認知の歪み~過度の一般化って何?特徴と4つの対処法
認知の歪みの一つである、過度の一般化について、その特徴や、折入りやすい状況、そしてその対処法について解説していきます。思い込みや決めつけでネガティブになったり、マイナス思考になってしまっては損ですよね。是非この思考を取り払って、前向きに考えられるようになりましょう!
認知の歪み~結論の飛躍とは?ネガティブな思い込みに対する4つの処方箋
つい人の心を読んでしまったり、自分ってこうだ!と決めつけてしまうこと。思い当たるフシは有りませんか?これは認知の歪みの一つである結論の飛躍にあたり、自分にとっても他人にとってもあまり好ましいことではありません。どうすればこの認知の歪みから抜け出せるのでしょうか。
すべき思考とは?陥りがちな5つの状況とカウンセラーが提唱する4つの対処法
~すべき。こうでなければならない。こんな思考にとらわれていると、人間関係もうまくいかなかったり、とてもいきずらくなってしまいます。
また、自分にも厳しくなってしまい、ネガティブに陥りがちになってしまいます。今回はそんな思考である「べき思考」に焦点をあてて、対策まで解説していきます。
陥りがちな認知の歪み 10のパターンとは?
自分の思考には、ついこう考えてしまう。という自動思考がついて回ります。それは生まれてから今まで培われてきた思考の癖であり、それには殆どの場合、認知の歪みが生じています。認知の歪みを認識できれば、必要以上にネガティブになったり、怒りに我を忘れたりしなくなります。認知の歪みにはどのようなものがあるのでしょうか?
認知行動療法って何?
認知行動療法って何?
実はかなり有効な心理療法です。日常生活においてもとても使えて、万人におすすめできる大変便利なものです。ものの捉え方を変えることで、自分を責めてしまったりネガティブになってしまう認知を変えることが出来ます。今回は認知行動療法について解説していきます。
投影って身近なもの?「投影」の上手な使い方
心理学用語で「投影」というものがあります。
自分の内面を相手や物に映し出すことで自分を防衛したり、逆にそのために行動できたりすることです。今回は投影についての上手な使い方について記事にしました。
適応障害になってしまったら?カウンセラーがすすめる主な改善策4つ
適応障害にもしなってしまった場合、もしくは家族や友人が適応障害になってしまった場合の対処法、改善策について、カウンセラー目線で解説しました。
最も身近な精神疾患のひとつである適応障害。症状が軽いうちに対処しないと、後々鬱病や双極性障害の原因になります。
4つの改善策について挙げてみました。
うつ病になったらどうなるの?主な症状5つと治療法
うつ病は最も一般的な精神疾患の1つで、日本でもかなりの方が発症している病のひとつです。
うつ病になると一体どうなってしまうのか?
治療法はどんなものがあるのか。家族はどのように付き合っていけば良いのかについて解説してみました。
無料カウンセリングをして実際に感じたこと。
無料にて心理カウンセリングをさせていただきました。
非常に勉強になることばかり。とともに、ありがたいフィードバックも頂け。すこし自信がつきました。
今後の糧として頑張っていきたいと思います。
ですが、かなり反省点もあり、
その点については修正が必要と感じました。
適応障害について
適応障害について。自分なりに解説してみました。適応障害はストレスが原因であり、それにより環境に適応できなくなった結果、身体症状や精神に不調をきたしてしまいます。
何故起こるのか、治し方まで
解説していきます。