こんにちは!カズマです。
今回は、
新年早々スキー板選びに失敗してしまった
いわゆる失敗談になります(笑)
新年早々やってしまいまして、
中々苦い年越しになってしまいました。
そのため、気持ちの整理をつける意味でも
ブログにして残したいと思います(笑)
こんな経験も、ブログで
世界にシェアすれば、
誰かの役に立つかもと思い、
記事にしてみます!
というわけで、
今回の記事を読むメリットをまとめます。
この記事を読むメリット
- スキー板で失敗しにくくなる。
- 他人の失敗談から同じ失敗をしにくくなる。
- 自分に合うスキー板が分かるようになる。
- 板選びに失敗した時の解決策が分かる。
- 物を気持ちよく手放す方法が分かる。
私が失敗板を選んだ理由と経緯

間違った選択をしてしまった理由としては
- 見た目重視で選んだ点
- ネットの記事に影響された点
- 沢山のレビュー記事に
影響された点 - 自身の体力と筋力を把握できていなかった点
- 高い物は良い物だという先入観
おおまかに言うとこんな感じです。
最初に、今回購入した板について簡単に
説明していきます。
SALOMON SRACE SL PRO ICON12
165cm

レースレベルのパフォーマンスを要求するエキスパートスキーヤーのためのSLモデル。最先端のBLADEテクノロジーと2枚のチタナル素材を採用したTI構造により、ブーストアップしたターンスピードを発揮します。
文面を読むとわかるのですが、
完全にオーバースペック(笑)
実はこの板は、
2025年3月の試乗会で試乗したものです。
「試乗したにもかかわらず失敗したのかよ!」
と思われる方も多いと思いますが・・・。
実はこの板には、
レーシング仕様のICON12ビンディングと
ツールレスでサイズを変えられる
TLビンディング仕様
の2種類があったんですが、
3月に試乗したのはTLの方でした。
でも、よりにもよって試乗したものでは
なく、
レーシング仕様を選んでしまったんです。

なぜ、間違った選択を重ねてしまったか
と言うと。
数々のレビュー記事や動画で
情報収集しまくった結果
レーシング仕様のビンディングの方が
出来が良い。
という記事が沢山見られたからです。

要するに、「外部情報に踊らされた」
ということになります(笑)
記事を書いている方々は、
当然ながら商業目的もあります。
それに、自分と比べても技術的にも
体力的にも間違いなく上の方々だった
かと思います。
それを冷静に考えずに、
「見た目が好きだし、なんとかなる」
と、その板のデメリットを考えずに、
購入に踏み切ってしまったことが
原因です。
板を履いて感じたこと
- 高速安定性が素晴らしい。
- 急斜面でもしっかりと
エッヂングできる。 - 板が安定して雪面に吸い付く。
- 板が非常に重い為、
持ち運びが大変。 - リフトで板の重みで
足が疲れる。 - ゴンドラに乗せるにも
毎回気合が必要。 - 板が動かせない。曲げにくい。
- 低速だと扱いにくい。
- 半端なブーツだと板に負ける。
テクニカルやクラウンの人が
使うような板だけに、
ハイスピードでも安定してエッヂが利き、
スピードを落とさずに鋭いカービングができるようなハイスペックスキー板でした!
人の居ないナイターでかっ飛ばしてみたのですが、
非常に安定感があって滑りやすかったです。

ですが、私の場合、難点の方が多かった。
踏んでもブーツの中で足が動いてしまう。
完全にブーツが負けてしまっています(笑)
100程度のFlexのブーツではダメなんでしょう。
カービングもR13というよりは
R16位になってしまうのは、
自分の脚力不足とブーツの硬さ不足。
板を動かそうと思っても、
固くて全然動かない。。。
人が多いゲレンデで、
急な方向転換が必要な時に
対処できそうにありません(汗)

売り文句である
「ブレードテクノロジーのたわみ」
なども、
全然感じることができませんでした(笑)
それよりは、
スキー運搬時やリフト乗車時等の
ストレスの方が大きい。
当然ながら、
いつもの倍以上、
足にも疲労がきていました。
「これはまずいなぁ・・・。
これだと、
スキーに対するテンションが落ちそう。
全然楽しくないわ。。」
履き始めて3時間後には、早くもそう感じていました。

失敗からリカバーする為にしたこと
- 間違った選択を
早めに手放すこと。 - 保有効果を手放すこと。
- なぜ失敗してしまったのかを
整理すること。
間違った選択を早めに手放すこと
人間誰にでも間違いはあります。
そして、
間違った時に一番やってはいけないことは、それを放置すること。
「過ちて改めざる これを過ちという」
というのは、孔子もおっしゃっています。
というわけで、
帰宅して速攻でやったことは
メルカリのダウンロードです(笑)

早めに処分することで得られるメリットは
- スキーに行くモチベーションの維持。(超大事)
- 即売却することで高値で売れやすい。
- 美品なので買手がつきやすい。
- 売却金で自分に合った板を
買える。 - 貴重な滑走時間の維持。
- 肉体的疲労の軽減
- 怪我の防止(超大事)
などなど、もはやメリットしかありません(笑)
メルカリでスキー板どころか、他のものも
売ったことがない自分にとっては、少し
ハードルが高い選択でしたが、
沢山の方がやっていることですし、
自分にできない事はないだろうという
過信?のもと、売り出してみたところ、
無事に売却成功!
なかなかの高値で売却できました。
良かった。。。
現代社会に感謝です。
メルカリさん、ありがとうございます。。。
保有効果とサンクコストを手放すこと

心理学では
「保有効果」というものがあります。
要するに、
自分が所有しているものは、
客観的に見るよりも価値があるように
見てしまう心理効果の事です。
これは、損することを嫌う人間の性質にも
由来する効果です。
今回の板は結構高額な板で、定価が
20万円を超えます。
1度しか使ってないし・・・・。
高かったから・・・・。
と言って、売却時に売値を高く設定して
しまうと、売れずに残ってしまいます。
逆に、「自分ならいくらで買うか?」
を意識して値付けをしたことが、今回
売り出して2時間ほどで売却できた成果に
繋がったんだなと思います。

いつまでも売れ残っていると、
値下げ交渉をされたりして、
結果的に安く買い叩かれる
結果になっていたかもしれませんし、
何より「脳内に損失がずっと残っている」
というコスト、モヤモヤが解消できない事が非常にストレスになると思うのです。
ということで、サクッと売り抜けたことは
本当に良かったと思います。
また、
サンクコスト効果というものもあります。
これは、「埋没費用」と言って、
自分がした選択を
改められず、
「折角やったんだから」と、
ズルズル損失を垂れ流してしまう
人間の心理を述べています。
今回も
「折角買ったんだし、あと一回使ってみよう」
「他のギアを変えたらもっと良くなるかも?」
と、もう失敗している損失を更に重ねてしまうのは、なんとしてでも
避けたかったので、
あっさりと損失は損失として受け止めて、
失敗から学ぶ方向にしました。
というか、そうする以外に方法がない(笑)
悲しい現実です涙
なぜ失敗したかを整理すること
今回、失敗したことを整理するのに
Chat GPTを使ってみました。

今回のお金の使い方について、GPTさんと一緒に考えてみました。
彼の主張で印象的だったのは、
・見た目でテンションが上がり、
・使用感も良い。
・使うたびに気分が上がる。
スキー板を購入するのであれば、
こういう点で満足できるような板を買うと、非常に満足感が高いよね。という結論になりました。
正解を選ぶのでなく、
自分の感覚を大切にする。
本当にそうだなあ。と、AIに
思い知らされてしまいました。
今回の反省と、学んだこと
- 自分の力量、体力に合ったものを選ぶ事。
- 他人のレビューに
踊らされない事。 - 試乗したものを買うこと。
- 見た目で選ぶのは悪ではない。
- 「滑らない時」の事も
大事にすること。 - 安定感と重さは反比例。
何事もバランス。 - 失敗を認め、
即リカバーする大切さ。

今回の選択ミスがあったことで、
自分の力量に合わない板を選ぶことが、
スキー自体が楽しいものから苦しいものに
してしまうということ、
身を持って体感することができました。
また、今回の失敗から、
実際に今使っている板の
良さにも気づくことができました。
今の板はプレート無しのため、
ハイスピードだと
少々安定感に欠けることがあったので、
次の板は高速での安定性を重視したい
と思ったのですが、
なかなか難しいな。
という結論になりました。
あとは、スキーって
「滑らない時」も大事。
リフトに乗っている時間や、移動時、
ゴンドラに板を乗せる時、
メンテナンス時等も
取り回しの良い板を選ぶことで、それらが
スキーをする上でのストレスになってしまうことを避けられると感じました。
重さからくる「使い勝手」って、
思った以上に大事だな。と感じることが
できました。
まとめ

今回は、
必要以上にオーバースペックのギアを
使うことは、ストレスに直結する。
自分が求めることと、自分の力量を
把握して、その上で他人の評価ではなく、
自分の満足感を元に選択をしよう!という
内容のブログでした!
これはスキー板だけでなく、
結構色々なもの。例えば洋服を買う時や、
パソコンを買う時にも採用できる
物を買う時の鉄則なのかもしれないな。と
思いました。
今後のスキー板選びの参考にしていただけると幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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