高峰マウンテンパークに行ってみた。雪質・コース・景色・アクセスを正直レビュー

スキー関連

こんにちは。かずまです。

令和8年3月21日の連休中日に、
長野県小諸市の高峰高原にある
高峰マウンテンパークに子連れで行ってきたので
その体験談を備忘録的に残しておこうと
思います。

旧名アサマ2000、その名の通り、
トップ部分は標高2000mと、
かなり高所にあるスキー場です。

では、とりあえず最初にまとめます!

高峰マウンテンパークを一言で言うと

ガチの人の練習に最適な日帰りスキー場!

という印象を受けました。

では、順に解説していきますね。

高峰マウンテンパークはこんな人におすすめ

高峰マウンテンパークは、次のような人に向いていると思います。

  • シーズン初めに足慣らしをしたい上級者
  • 子連れで、親もある程度滑りたいファミリー
  • 日帰りでコンパクトに楽しみたい人
  • ガチでスキーを練習したい人
  • 雪質にこだわりたい人

スキー場自体がコンパクトで、
コース間の移動が楽です。

また、中級者コースが多いので、
練習に最適。

都心から空いてれば3時間ほどで
これるアクセスの良さも良いです。

ベース部分でも標高は1800m以上あるので、
気温が低く、雪質についても申し分ないです。

私は3月の後半に行ったのですが、
朝は-9度でかなり寒く、
しっかりと締まったバーンを
気持ちよく飛ばすことが出来ました。

実際に魅力を感じたポイント

高峰マウンテンパークの魅力としてまず目に入るのは、
やはり標高の高さと景色の良さです。
他のブログでも、晴れた日に見える
山並みの眺望が印象的だと紹介されていましたし、
口コミでも「景色が良い」という声が見られます。

春スキーだけにちょっと霞んでいましたね。

また、公式ではコース数は6本と大規模ではないものの、
初級者向けから上級者向けまで
性格の違うコースが揃っている
と案内されています。

広めの1枚バーンや、
斜面変化のあるクルージングコースがあるため、
単に“小さいスキー場”というより、
コンパクトにまとまっていて滑りやすいスキー場
という印象を持つ人が多そうです。

実際に滑った感想ですが、
全体的に移動が楽で、迷うこともなく、
且つ中級者コース主体なので、
「練習に最適だな」
という印象でした!

コースの印象|初心者から中上級者まで楽しめるか

公式案内では、コースは全6コース
幅広い整地バーンのDIVING
斜面変化を楽しめるCENTRAL
初心者やファミリー向けのBEGINNERSなど、
役割が分かれています。

特に初心者にとって
安心材料になりそうなのが
BEGINNERSコースです。

公式では、高峰マウンテンパークで最も斜度が緩く、
最長400m・平均斜度7度
しかも他のゲレンデから独立しているため、
子どもや初めての人でも滑りやすいと案内されています。

そのため、高峰マウンテンパークは

  • 初心者が最初の1本を安心して滑りたい
  • 子どもに雪やスキーを体験させたい
  • 中上級者は整地中心で気持ちよく滑りたい

という使い方に向いていそうです。
これは公式のコース設計と、口コミにある
「素直なクセのないコース」という評価からも
納得感があります。

幅広でゆる~い緩斜面なので、初心者が恐怖感を感じにくいです。

実際に子供と滑った感想ですが、
中上級者のコースとは独立しているので
スピードを出す人もいません。

また、ゆる~い緩斜面で幅も広いので
初心者の大敵である「恐怖感」
感じにくく、上達も早いと思います。

このあたりは、よく考えられているな。
と感じました。

実際に子供も、あまり怖くなかったようで、
何度も一緒に滑らされました(笑)
正直、親にとってはかなり眠くなる
コースでしたが(汗)

雪質について

公式では、
標高2,000mの雪質は
オープンからクローズまで近隣スキー場でも
トップクラスとうたっています。



標高が高いぶん、晴れていても空気感が違い、
高原らしい気持ちよさを感じやすいスキー場だといえそうです。

一方で、口コミでは雪質について
「特筆するほどではない」
という声もありました。
つまり、いつ行っても必ず極上パウダー
というよりは、
天候や時期に左右されつつも、
標高の高さによる安定感が魅力、
と捉えるのが自然だと思います。

今回3月下旬だったので、
標高の高いこちらのスキー場を選んだのですが、
雪自体は午後もそこまで緩まず、
いい感じで滑れたのではないかと思います。

また、基本的に整地・コブ中心で、
BCやパウダーを楽しむようなゲレンデでは
ない感じを受けました。

基礎スキーヤーには最高のゲレンデでしょう。

アクセスと駐車場で気をつけたいこと

アクセス面では、
公式サイトで東京・練馬ICから約2時間半、
軽井沢から約1時間とされています。

佐久平駅や小諸駅からバス新宿発の直通バス
もあるようです。

冬季は小諸市側からのチェリーパークラインのみしか
アクセス手段がありません。

道は、はっきり言うとかなり険しいです(笑)

こんな感じのヘアピンカーブが続きます。

片側1車線のそこまで広くない道で、
ヘアピンカーブが2~30回は続く道です。

今回3月後半だったので、道には雪は
全く無かったので、
「めっちゃ登るなあ・・・」

という印象しかなかったのですが、
この道が全て凍結しているであろう
トップシーズンの事を想像すると、
結構厳しい道程になるだろうと感じます。

普段私は志賀高原に行くのですが、
志賀高原と比べても、かなり急で狭く、
厳しい道だ。
と感じます。
行く方は、ある程度覚悟していくことを
おすすめします。
車酔いする同乗者が居る方は、
あらかじめ酔い止めを飲んでもらったほうが
良いと思いますよ。

駐車場について

駐車場は24時間営業で、トイレもしっかり
ありました。

トイレは、ゲレンデ内のパトロールセンターにある
トイレが使えるようです。

私個人の感想ですが、
24時間営業の駐車場は珍しいです。
これなら車中泊も可能ですね。

駐車場、一番ゲレンデに近いところだとこんな感じです。
一番奥のゲレンデ側から駐車場入口側を見た視点
駐車場にはトイレもあります。

我が家の場合、朝6時半~7時に現地に到着
したので、かなりゲレンデに近い場所に
駐車することができましたが、
遅くなるにつれてゲレンデから駐車場所までは
遠くなってしまいます。

無理やり近くに駐車しようと、
無理な停め方をする人も出てくる始末。

ゲレンデ近くに駐車したい場合は、
なるべく7時台に現地に到着するように
行ったほうが良いと思います。

レストラン・休憩環境について

食事面では、センターハウス内に
350席の「レストラン・ラクーン」


リフト乗り場近くに
「ブレイクスポット キャナディ」があります。


ラクーンはゲレンデ前のメインレストランで、
キャナディはログハウス型の軽食スポットという位置づけです。

我が家は初心者コースで滑っていたことから、
ランチはキャナディを利用しました。

ミラノ風ドリア 1200円

キャナディは、かなりコンパクトな店内で、
椅子の数があまりない感じでした。
カウンター席が多く、テーブル席が少ないので
グループで行く場合はセンターハウスの
レストランのほうがおすすめです。

また、キャナディでは現金が使えず、
キャッシュレス決済オンリーなので
注意が必要です。

ミラノ風ドリアを頼みましたが、
提供も早く、味も美味しかったです。

気になった点・注意点

高峰マウンテンパークは魅力の多いスキー場ですが、
気をつけたい点もあります。

  • 山道が厳しい
  • ロングコースがなく滑り甲斐に乏しい
  • リフトが遅い
  • スキーヤーの割合が多い
  • コース数が少な目

前述もしましたが、行き帰りの
ヘアピンカーブの連続はなかなかです。
行きはまだ良いのですが、下りで、
しかも凍結道路と仮定すると、
結構恐ろしいな。と感じました。

コース自体については、
大規模ゲレンデではないので、
コース本数やロングラン重視の人には
少し物足りなさがあるかもしれません。
その分一つのコースで
しっかりと練習するには
とても良いゲレンデだと思います。



今回全てのリフトに乗りましたが、
クワッド、ペアリフト共に全体的に
遅かったです。

客層としては、

スキーヤー8:ボーダー2

位の割合かな。と思いました。
スキーヤーは上手な人が多いです。

まとめ

高峰マウンテンパークは、
標高2,000mの高原感
景色の良さ
初心者やファミリーへの配慮
基礎スキーヤーの練習拠点

といった特色のあるスキー場です。

コース数は多くないものの、
コンパクトにまとまっていて使いやすく、
特に初級者・中級者・練習したいガチ派には
相性が良さそうです。

一方で、
山道アクセス駐車場混雑には
注意が必要です。
行く前には営業情報や道路状況を確認しつつ、
余裕を持って動くと満足度が上がりそうです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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